SonyPark展

Sony Park展

6つのテーマを6組のアーティストと共につくる、遊び心あふれる体験型プログラム

変わり続けるソニーがいま取り組む6つの分野「ゲーム、音楽、映画、エレクトロニクス、半導体、金融(ファイナンス)」を、遊び心あふれるイベントテーマに変換。そこに岡崎体育、奥田民生、東京スカパラダイスオーケストラ、millennium parade、YOASOBI、Creepy Nutsの6組のアーティストが加わった体験型企画。

Sony Park展 KYOTO (2022)

会期:2022年11月11日(金)~23日(水・祝)

「Sony Park展 KYOTO」第一会場 外観

『Sony Park展 KYOTO』は、2021年に東京・銀座で開催した『Sony Park展』を銀座以外の都市で初めて実施。メイン会場は通常非公開の京都新聞印刷工場跡。高さ約10m、広さ約1000㎡の地下空間に6組のアーティストと作り上げた企画が一堂に会しました。第二会場であるロームシアター京都では、ソニーの歴史をテーマに、歴代のソニー製品や関連アイテムなどが集まる特別展示プログラムで、アンディ・ウォーホルが愛用していた実物のウォークマン®など、各時代の文化やユーザーとの接点を象徴する展示を展開しました。⁠

[Information] 2022年11月に京都にて開催した「Sony Park展KYOTO」が、世界三大デザイン賞である「iF DESIGN AWARD 2024」のデザイン賞と、「日本空間デザイン賞2023」にて金賞を受賞しました。

「iF DESIGN AWARD 2024」

「日本空間デザイン賞2023」

「Sony Park展 KYOTO」第一会場 京都新聞社
「Sony Park展 KYOTO」第二会場 ロームシアター京都
「Sony Park展 KYOTO」第一会場 内観
「Sony Park展 KYOTO」第二会場 内観
「Sony Park展 KYOTO」第一会場 内観 巨大ジャッカル
「Sony Park展 KYOTO」第二会場 内観 歴代のソニー製品

Sony Park展 (2021)

会期:2021年6月26日(土)~9月30日(木)

「Sony Park展」外観

2024年に完成予定の「新Ginza Sony Park」に向けた建設工事を始める2021年10月を前にGinza Sony Parkにて実施。3カ月にわたって「変わり続けるソニーがいま取り組む6つの領域」をテーマにした6イベントを開催しました。並行して、テクノロジーとデザインをテーマにした3つのイベントや、変わらぬDNAの象徴として、ソニーファウンダーのひとりでソニービルを創業した盛田昭夫の生誕100年を記念した「Bar Morita」も展開。
期間中に100万人(※)を超えるお客様に好評いただきました。

※オンラインプログラムの体験者含む

Ginza Sony Park 俯瞰
「Sony Park展」壁面サイン
ゲームは、社交場だ。/ with 岡崎体育 内観
音楽は、旅だ。/ with 奥田民生 内観
ファイナンスは、詩だ。/ with 東京スカパラダイスオーケストラ 内観
映画は、森だ。/ with millennium parade 内観
半導体は、SFだ。/ with YOASOBI 内観
エレクトロニクスは、ストリートだ。/ with Creepy Nuts 内観