Ginza Sony Parkプロジェクトは、ソニーの新しいブランドコミュニケーションの場をつくること、人々にリアルな体験を感じてもらえること、銀座をより心地よい街にすること、この三つを実現することを目指した、ソニービルをリニューアルするプロジェクトです。
Ginza Sony Parkは、1966年に建てられたソニービルの建て替えにおいて、"建て替えプロセスもソニーらしくユニークに行いたい" との思いから、建物の解体途中を公園にするという全く新しい発想で、2018年に、都会の中にある「変わり続ける実験的な公園」として開園。
年間を通して驚きや遊び心が感じられる様々なイベントやライブなどのプログラムを実施し、2018年8月のオープンから2021年9月末の閉園までの3年間で854万人ものお客さまにご来園いただきました。
現在は、2024年完成を目指し建設工事中の新しいGinza Sony Parkに向けた新たな実験的活動を始動しています。