お気に入りの椅子を
思い浮かべてみてください。
そこにはきっと、
座りごこち以上のものが
くっついているはずです。
椅子は、人が座り、時間を重ねることで
いつのまにかその人の暮らしや気配を
静かに刻みこんでいく存在だと、
Ginza Sony Parkは考えます。
そこで今回、
Ginza Sony Parkに集まったのは
建築家、アーティスト、
ショップオーナーなど
さまざまな分野で活動する
52人の愛用の椅子。
デザインの有名・無名や値段ではなく
「この人は、この椅子と
どんな日々を過ごしてきたのか」
という物語から、
52脚の椅子を紹介します。
仕事場の片隅で、
リラックスするための椅子。
お店をオープンした時に使っていた、
思い出の椅子。
子どものために、
少しだけ脚を短くしてあげた
世界にひとつだけの椅子。
さまざまな椅子の中から
気に入った椅子があれば、
買うこともできます。
そして、売上の一部は、
誰かが安心して
座り、学び、過ごすための
場づくりを支える寄付に。
a chair is not alone.
椅子はいつも
人と時間と、少し先の誰かと、
つながっています。




