Ginza Sony Parkで本を読もう。本について考えよう。
気に入った本は、トートに詰めて持ち帰ろう。
Ginza Sony Parkは、Podcast番組「本の惑星」とのコラボレーションで
期間限定で「本の公園」になりました。
どうぞご自由に本をお手に取って、読書をお楽しみください。
また、受付で販売しているトートバックを購入すると、
気に入った本をお持ち帰りいただくことができます。
「本の惑星」は、ブック・コーディネーターの内沼晋太郎がホストをつとめ、
本とそれにまつわる様々なことについて毎週、ぐるぐると話していく人気のPodcast番組です。
園内に並ぶ本は、内沼が取締役をつとめる、
長野県上田市で古本の買取・販売を行う株式会社バリューブックスが続けてきた
「捨てたくない本」プロジェクトの一環として集められたものです。
バリューブックスには、毎日およそ3万冊の本が全国から届きます。
そのうち約半分は買取価格がつき、インターネットでの販売を通じて、次の読者に届けられています。
一方、残りの半分は、本の内容とは関係なく、古本市場における需要と供給のバランスによって値段がつかず、
その多くを古紙回収に回さざるを得ないのが現状です。
しかし、本のおもしろさは、値段とは関係がないはずです。
誰かの関心に触れて、はじめて意味を持つとしたら、気になって手に取られた瞬間にいつでも、
その本は誰かにとっての「新刊」になり得るといえるのではないでしょうか。
バリューブックスでは、古紙回収に回す予定の本から人の手で拾い上げた一部の本を
「捨てたくない本」として、新たな出会いをつくる活動をしています。
期間中は、「本の惑星」の公開収録も行われます。
誰もがSNSを眺め、AIを使う時代に、紙の本はどのような意味をもつのか。
メディアのこれからをめぐる思考や対話そのものが、この公園の風景としてひらかれていきます。
ぜひ一緒に考えてみてください。





