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新築工事の記録

外観。グリッド状のファサードで覆われたGinza Sony Parkは、メゾンエルメスと東急プラザ銀座の間に低層で構えている。通りには街路樹がある。
外観。周囲の建物よりも低く構えた屋上階で、青空のもとコンクリートの塔屋と東屋がある。 外観。地上から仰ぎみたグリッド状のファサード越しに雲がかかった空が広がる。
俯瞰風景。数寄屋橋交差点のGinza Sony Parkと周辺建物を俯瞰する。
外観。地上1・2階の吹き抜け空間を通して建物をはさんだ対面にあるソニー通りが見える。 地下外観。地下コンコースとの接続部の躯体にはGinza Sony Parkロゴが残っている。
内観。コンクリートの階段に囲まれた吹き抜け空間の先は数寄屋橋交差点にシームレスに繋がる。
内観。地下1階から天井を仰ぎみた工事中の吹き抜け空間に鉄骨が組まれている。
内観。ソニー通り側から見た工事中の吹き抜け空間にコンクリート型枠と階段の鉄骨が組まれている。 内観。ソニービル創業時の六角形／ハニカム形の青いタイル壁がビル解体途中に露わになった。
外観。塔屋の高さまで工事仮囲いに覆われたGinza Sony Parkと葉桜との間の数寄屋橋交差点は多くの人々が行き交っている。
外観。コンクリート打設前の足場に囲われた屋上階の躯体工事。床面には鉄骨とデッキが露わになっている。
内観。仮囲い足場で囲われた地上吹き抜け部。天井には鉄骨が組まれ、地上には建築用重機が置かれている。 内観。天井のコンクリート梁は普通ベニヤ型枠で打設されている。
俯瞰風景。数寄屋橋交差点の周辺建物と、5階まで工事仮囲いに覆われたGinza Sony Parkを俯瞰する。
外観。数寄屋橋交差点からの工事中のGinza Sony Park。塔屋部分は地上3階部分まで鉄骨が伸びている。
クローズアップ。鉄骨を組み上げるために複数のボルトが締められている。 内観。地上階の工事現場内部から見える銀座の街。左側の鉄骨は斜めに配置されている。
外観。地上に置かれたクレーン重機。日動火災ビル側の鉄骨は3階まで組み上げられている。
外観。日動火災ビル側から見た地下躯体工事。地下深くから伸びる構台の上にクレーン重機が載っている。 外観。ガーベラのアートが描かれた工事仮囲いに覆われたGinza Sony Parkの交差点を挟んだ手前には桜が咲いている。
俯瞰風景。仮囲いに覆われたGinza Sony Parkの、地下工事で空いた深い穴の中央に設置された構台にはクレーン重機が載っている。
地下内観。地下2階の工事中デッキから見た地下外壁には、新旧躯体が織りなされている様子が見える。
内観。工事中の地下外壁、新躯体と旧躯体の隙間から地下水が染み出している。 内観。工事中の地下外壁に貼られた地下水位を表す「GL -11m」の表示がある。
内観。地下外壁と工事用構台に囲まれた地下深くから仰ぎみた空。
外観。ソニー通り側の一部のみ地下４階まで解体されている。 クローズアップ。解体で切り出された旧躯体の梁。赤いスプレーで7.24トンと記されている。
俯瞰風景。解体工事中のGinza Sony Parkの工事仮囲いにはSHUN SUDOのウォールアートが描かれている。
俯瞰風景。解体工事が始まったばかりのGinza Sony Park周辺の銀座の航空写真。