パークラボ EXPT.04 社会のムードは色や形になにを投影するのか?

解説
Sony Park Miniで開催したプログラム「パークラボ EXPT.04 社会のムードは色や形になにを投影するのか?」の展示内でも使用されたムービー。
「社会のムードは色や形になにを投影するのか?」というテーマのもと、進化と深化を続けているソニーデザインのColor(色)、Material(素材)、Finish(仕上げ)の探求活動を、インスタレーションで表現するジッケンです。

Sony Park Miniに向かう地下通路。
会場の内観。
色・素材・仕上げが異なる29個の小さなオブジェが白いテーブルの上に並んでいる。

テロップ
社会のムードは色(Color)や素材(Material)、仕上げ(Finish)になにを投影するのか?
今のムードは?
あなたのカラーは?
解説
社会のムードは
2019年の「進化する技巧(Advanced Craftmanship)」から
2020年の「環境への意識(Ecology Conscious)」を経て
2021年からは「ポスト・パンデミック(POST-PANDEMIC)」へ
それらのムードを反映するオブジェが時代と共に流れていく

それに合わせてソニーのデザイナーによる色・素材・仕上げの探究活動(CMF) も
2019年の「多様性の受容(Multiplicity)」から
2020年の「共鳴するエナジー(Energetic Resonance)」
2021年の「非日常空間への好奇心(Extraordinary space)」
2022年の「メタバースの広がり(Metaverse)」へ変化していく

♪~ ソニーロゴ