Park Map
Ginza Sony Parkは、1966年に建てられたソニービルの建て替えにおいて、"建て替えプロセスもソニーらしくユニークに行いたい" との思いから、建物の解体途中を公園にするという全く新しい発想で、2018年8月9日に、都会の中にある「変わり続ける実験的な公園」として開園しました。
現在は、2024年に完成予定の新しいGinza Sony Parkに向けた建設工事期間中ですが、次のフェーズに向けた新たな実験的活動を始動しています。
Ginza Sony Park
Ginza Sony Parkは、約707平米のフラットな地上部と、地下4層の「ローワーパーク(Lower Park)」で構成された、旧ソニービルの特徴的な構造は残しつつ、地下に吹き抜けがあるオープンな垂直立体公園です。「変わり続ける公園」として、実験的な試みをする店舗やイベントを個性豊かなパートナーとともに展開します。ソニーやパークをテーマとした数々の体験型イベントやライブなどを開催する予定です。
インフォメーション(10:00 - 20:00)
パーク内に関するご案内をします。
Park Tour
パークのスタッフによるガイドツアー
Ginza Map
毎回テーマに合わせたお薦めスポットを紹介するGinza Sony Parkオリジナルの「Ginza Map」を配布しています。銀座周辺の街歩きにぜひご活用ください。
※配布は終了しました
言語 | 日本語・英語併記 |
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発行時期 | 不定期 |
東京観光案内窓口としての対応言語
モニターによる対面コールセンター |
日本語・英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・ロシア語・タイ語 ※ 言語によっては対応できない時間帯があります。 |
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東京観光公式ガイド | 日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・タイ語 |
化粧室・ベビールーム
園内には10ヶ所の化粧室があります。そのうち車いす対応トイレは、1ヶ所(B1)です。ベビールームは、1ヶ所(B3)です。
Free Wi-Fi
フリーWi-Fiを園内で利用できます。
AED(自動体外式除細動器)
万一の心臓疾患の発作、呼吸・脈が停止する重篤な状態になった場合に備え、AED(自動体外式除細動器)をB1とB2に設置しています。