DJ Matsunaga Routines for Ginza Sony Park|『Sony Park展 ⑥エレクトロニクスは、ストリートだ。with Creepy Nuts』

解説

Ginza Sony Parkのファイナルプログラム『Sony Park展』の第六弾イベント「⑥エレクトロニクスは、ストリートだ。with Creepy Nuts」の会場で上映した「DJ Matsunaga Routines for Ginza Sony Park」のアーカイブムービー。

世界最大規模のDJ大会「DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2019」で優勝したワールドチャンピオンである世界一のDJ「DJ松永」が、ダイナミックでテクニカルなルーティン2曲をプレイ。

映像は通常は見ることのできない様々なアングルで構成されている。

横長な画面

3分割の画面には、左にターンテーブル、中央にミキサー、右にミキサーを操作する手のアップ。

「DJ Matsunaga Routines for Ginza Sony Park」ロゴが画面に複数映し出される。

DJ「DJ松永」によるルーティンが始まる。

真上から、横から、近づいたり、離れたり、様々なアングルで映し出されるDJルーティンミキサー、「DJ松永」、スクラッチする手のアップなどが3画面から5画面に次々に切り替わる
巧みなスクラッチとクロスフェーダー操作を披露する「DJ松永」
ルーティン2曲をプレイ。

画面が暗転し、「DJ Matsunaga Routines for Ginza Sony Park」ロゴが画面に複数映し出される。