数寄屋橋交差点に面した山口幸士によるウォールアート

ART IN THE PARK

ウォールアート

2024年の新・Ginza Sony Parkへ向けて、銀座・数寄屋橋交差点にウォールアートを掲出

銀座の街を楽しんでいただくために、 2024年の新・Ginza Sony Parkに向けた建て替え工事期間の「余白」である仮囲いを「アートウォール」として活用し、2022年3月15日(火)からGinza Sony Parkと関わりのあるアーティストの作品を数寄屋橋交差点に向けて掲出しています。

#02 KOJI YAMAGUCHI / 山口幸士

工事中のGinza Sony Park俯瞰
数寄屋橋交差点に面した山口幸士によるウォールアート
晴海通りに面した山口幸士によるウォールアート
ソニー通りに面した山口幸士によるウォールアート

かつてソニービルの余白を利用した銀座の庭には、ガーベラが満開に咲き、道行く人々の目を楽しませていました。

その話をインスピレーションに、2021 年にGinza Sony Parkの空間を生かした展示「余白の記録」を開催。

今回は50mのウォールアートという形でガーベラの花畑を表現しています。

銀座の庭から始まったガーベラの物語は現在も形を変えて受け継がれています。

この花畑が銀座の街を彩り、沢山の人たちの心を少しでも温かくできることを願って。

山口 幸士

期間:2023年1月20日(金)~ 開催中

ストリートカルチャーの柔軟な視点で日常の風景を描く画家・山口幸士氏。2021年6月に開催した、Ginza Sony Parkや周辺をモチーフに描いた多様な作品を園内各所に掲出した『余白の記録』でコラボレーションしたアーティストです。

現在のウォールアートの場は、かつてのソニービルの角地で「ソニースクエア」と呼ばれる10坪の公共スペースがあり、四季折々の催しを開催していました。今回の仮囲いアートは、当時のイベントで満開に咲いたガーベラの花畑をイメージして、山口氏が新たに描いたオリジナル作品です。

2022年1月より銀座・数寄屋橋交差点に向けて掲出を開始し、2023年8月現在はソニー通りにもアートを拡張。新・Ginza Sony Parkを囲む4面を「アートウォール」として活用し、50mにもおよぶダイナミックなガーベラの花畑が広がっています。

山口 幸士プロフィール

1982年神奈川県生まれ。街を遊び場とするスケートボードの柔軟な視点に強く影響を受け、日常の風景や身近にあるオブジェクトをモチーフにペインティング、ドローイング、コラージュなど様々な手法を用い独自の視点に転換する。2015年から3年間、ニューヨークでの活動を経て現在は東京を拠点に活動している。

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#01 SHUN SUDO

数寄屋橋交差点に面したSHUN SUDOによるウォールアート

銀座は、昔から縁がある街です。Ginza Sony Parkができた時も銀座のど真ん中に面白い公園ができたと何度も足を運んでいました。

今回このビルの壁に好きなように描いて欲しいとオファーを受けたときは、本当に嬉しかったと同時に、大きな責任を感じました。

きっと僕と同じように、銀座やソニービルに思い入れのある方がたくさんいると思います。

そんな方々にもここにふさわしいと思ってもらえるような絵を描かなければと強く思いました。

モチーフになったのは、花と音楽。人がいて、ビルがあり、でもそこにはうつくしい花が咲き、楽しげな音楽が鳴り響いている。

僕にとって銀座はそんな街であり、Ginza Sony Parkはその真ん中にあります。

この街を昔から愛する多くの人にも、この先、日本中、世界中からやってくる多くの人にも、この絵を見て笑顔になってもらえたら、とても幸せに感じます。

SHUN SUDO

期間:2022年3月15日(火)~2023年1月9日(月)

閉園前のGinza Sony Park 地下1階の壁面にSHUN SUDO氏によって直接描かれ、2020年3月から閉園までの1年半もの間、来園者の方々に親しまれた作品をウォールアートに再現。アーティスト自身が幼い頃にソニービルを訪れた際の記憶である、色彩豊かな花々と音楽をモチーフとし、1966年のソニービル創業からGinza Sony Parkに繋がる「Ginza Sony Park Project」が表現されました。

SHUN SUDOプロフィール

2015年、ニューヨークで初の個展「PAINT OVER」を開催。その後、アメリカ各地のアートフェアへの出品を果たす。日本らしい繊細さとポップアートのようなパワーがミックスした作風で世界のアートシーンで注目を集める。

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