2021年夏、東京・銀座の真ん中にあったGinza Sony Parkで、Sony Park展という展覧会が開催されました。
それは、今、ソニーが取り組んでいる6つの分野、「ゲーム」、「音楽」、「映画」、「エレクトロニクス」、「半導体」、「ファイナンス」を、「社交場」、「旅」、「森」、「ストリート」、「SF」、「詩」という6つ言葉で変換し、遊び⼼と挑戦⼼溢れるアーティストたちと掛け算するという実験的展覧会。
約3ヶ月の開催期間でのべ100万人※を越えるお客さまが体験し、2024年に生まれ変わるために一時閉園したGinza Sony Parkに大きな花を添えました。※オンラインプログラムの体験者含む
2022年秋、京都の真ん中でSony Park展が開催されます。
銀座から、京都へ。
装いも新たに、実験は続きます。
6組のアーティストによる、6つの体験型プログラム
通常は非公開の京都新聞印刷工場跡の地下空間で、ソニーが取り組む6つの事業をテーマに、ソニーミュージックグループに所属する6組のアーティストと共につくる、クリエイティブな体験型の展示プログラム。
6組のアーティストによる、6つの体験型プログラム
通常は非公開の京都新聞印刷工場跡の地下空間で、ソニーが取り組む6つの事業をテーマに、ソニーミュージックグループに所属する6組のアーティストと共につくる、クリエイティブな体験型の展示プログラム。
"My Story, My Sony" 特別展示
ソニーの歴史をテーマに、歴代のソニー商品やエンタテインメント(音楽、映画、ゲーム)の 作品などが集まる企画展示プログラム。本展示にて初公開となる、アンディ・ウォーホルが愛用していたウォークマン®の展示も。
- 2022/11/28
- 掲載内容を更新しました
- 2022/11/21
- 「入場方法」を更新しました
- 2022/11/11
- 「よくあるご質問」を更新しました
- 2022/10/12
- 掲載内容を更新しました
- 2022/8/31
- Sony Park展 KYOTOの公式webサイトを公開しました
- 展覧会名:Sony Park展 KYOTO
- 期間:2022年11月11日(金) - 23日(水・祝)
- 時間:10:00 - 18:00
※11月11日(金)のみ13:00から一般公開予定 - 会場:第一会場 京都新聞ビル地下1階(京都新聞印刷工場跡)/第二会場 ロームシアター京都
- 料金:入場無料
- 共催:京都新聞(京都新聞印刷工場跡会場)
第一会場・京都新聞ビル ご来場時のお願い
- 会場内にお手洗いはございません。
- 階の移動は階段をご利用ください。
- 車椅子のご利用や、階段での移動が困難なお客様は、お手数ではございますが入り口でスタッフにお申し出ください。
[第一会場]
京都新聞ビル地下1階(京都新聞印刷工場跡)
京都市中京区烏丸通夷川上ル少将井町239
[第二会場]
ロームシアター京都
京都市左京区岡崎最勝寺町13