Sony Park展 「⑥エレクトロニクスは、ストリートだ。」 with Creepy Nuts

Sony Park展
Sony Park展 「⑥エレクトロニクスは、ストリートだ。」 with Creepy Nuts

Creepy Nutsが "Park Radio" でソニースピリッツを紐解く!ワールドチャンピオンDJ松永のルーティン映像も必見!

Ginza Sony Parkは、これまでにポータルブルラジオをはじめウォークマン®やaibo、近年ではノイズキャンセリングヘッドホンやミラーレス一眼カメラα™(Alpha™)など、ユニークで先進的なプロダクトやサービスを生み出し続けてきたソニーのエレクトロ二クスを、常識にとらわれずにチャレンジ精神をもって多くの人々を刺激する「ストリートカルチャー」のようだと考えました。そして今回、日本のヒップホップシーンを席巻し、ラジオや執筆をはじめ多方面でも挑戦し続けるCreepy Nutsとコラボレーションし、「エレクトロニクスは、ストリートだ。」というテーマのもと「Creepy Nuts "Park Radio"」と「DJ Matsunaga Routines for Ginza Sony Park」の両コンテンツを展開します。

パーク内で聴ける架空のラジオ番組「Creepy Nuts "Park Radio"」では、深夜ラジオのリスナーからも高い支持を得ているR-指定とDJ松永の2人が、ソニーブランドやウォークマンの誕生秘話、ソニーのファウンダーの名言などから、その根底にあるストリート的な精神を、独自の視点と解釈で紐解き語ります。会場では、2人が語るこのオリジナル番組が聴けるだけでなく、ソニーの歴史や精神を紐解く上で彼らが紹介する、歴代のプロダクトや関連アイテムを展示します。Creepy Nutsの予測不能なトークと、ソニーの歴代プロダクト群のリアルな展示との融合を楽しめます。また、かつて「ジャッカル」の愛称で親しまれたテレビ一体型ラジカセ(ラジオ付カセットレコーダー)の巨大モックの画面では、このラジオ番組収録の様子を垣間見ることができます。

もう一方の「DJ Matsunaga Routines for Ginza Sony Park」では、ワールドチャンピオンであるDJ松永のプレイを、今回のプログラムのために撮り下ろした、通常は見ることのできない様々なアングルの映像を公開。約170インチ相当のスクリーン5面で構成された体験空間で、DJ松永のダイナミックでテクニカルなDJプレイを体感できます。

現在のGinza Sony Parkの最後の期間に、ソニーのエレクトロニクスとCreepy Nutsのスピリッツが共振して生まれるプログラムを、ぜひお楽しみください。

期間: 2021.9.19 - 9.30

※9.29(水)はPark Liveの準備のため、PARK B2 / 地下2階 ("Park Radio" メイン会場) の一部展示は16:00までとなります。

※PARKB3 / 地下3階 (DJ Matsunaga Routines for Ginza Sony Park) は9.29まで

時間: 11:00 - 19:00

場所: PARK B1~B4 / 地下1階~地下4階

料金:入場無料、平日は予約不要、土日祝のみ事前予約制 (先着順)。

※PARK B2/地下2階(Creepy Nuts "Park Radio"会場の一部)は平日は予約不要(入場制限あり)。土日祝のみ事前予約制。当日空きがあればその場で入場可能です。

※PARK B3/地下3階(DJ Matsunaga Routines for Ginza Sony Park)は予約なしでご覧いただけます(入場制限あり)。

#エレクトロニクスはストリートだ #sonypark展

※本プログラムは終了しました。

[Instagram]「⑥エレクトロニクスは、ストリートだ。」 with Creepy Nuts の会場で上を見上げているCreepy Nuts。左 DJ松永、右 R-指定
[Instagram]「⑥エレクトロニクスは、ストリートだ。」 with Creepy Nuts の会場にあるSONYのネオンサインに貼られたCreepy Nutsのニューアルバム「Case」。
[Instagram]「⑥エレクトロニクスは、ストリートだ。」 with Creepy Nuts の会場で聴ける架空のラジオ番組「Creepy Nuts “Park Radio”」コーナー
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エレクトロニクスは、ストリートだ。

1946年、ソニーの前身である東京通信工業は、
戦後の焼け残った日本橋の白木屋にある、
吹きさらしの粗末な一室から始まります。

焼け跡から出発した、チャレンジ精神。

いつの時代も、自由闊達。

そんな姿勢で生みだしてきたプロダクトやサービスは、
たくさんの人を刺激し、世界を豊かにすることで、
新しいコミュニティを形成してきた
ストリートカルチャーのような存在なのかもしれない。

そう考えたGinza Sony Parkは、
ストリートカルチャーとソニーのスピリットを共振させ、
新たな体験を作りました。

いつだって、ストリートが世界を変えていく。

Ginza Sony Parkは、そう信じています。

Ginza Sony Park

Creepy Nuts コメント

ソニーがいかにして、僕らの生活の当たり前をつくってきたか、知らないことが多すぎました。

そして、その功績が大きすぎるなと実感しました。

僕らも知らなかったソニーの一面を知れてよかったですし、
僕らが知ったソニーのエピソードが本当に興味深かったので
ぜひ多くの人に知ってほしいですし、気軽に遊びに来てほしいと思います。 DJ松永

ソニーの凄さを改めて知れて勉強になりましたし、
それがむちゃくちゃ楽しかったです。

気軽に見に来てくれても、ガッツリ吸収しに来てくれても
両方楽しんでいただけると思います。 R-指定

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展示概要

「エレクトロニクスは、ストリートだ。」というテーマのもと、日本のヒップホップシーンを席巻するCreepy Nutsの2人がパーソナリティを務める架空のラジオ番組「Creepy Nuts "Park Radio"」と、ワールドチャンピオンDJ松永による「DJ Matsunaga Routines for Ginza Sony Park」を展開します。

Creepy Nuts "Park Radio":PARK B1, B2, B4 /地下1, 2, 4階

※9.29(水)はPark Liveの準備のため、PARK B2 / 地下2階 ("Park Radio" メイン会場) の一部展示は16:00までとなります。

会場の真ん中に置かれた巨大なテレビ一体型ラジカセ(ラジオ付カセットレコーダー)
会場を埋め尽くすソニーの歴代プロダクト
8番目の「Creepy Nuts “Park Radio”」コーナー
Creepy Nutsの曲が聴ける巨大ラジカセ(ラジオ付カセットレコーダー)

「Creepy Nuts "Park Radio"」は、パーク内で聴ける架空のラジオ番組です。深夜ラジオのリスナーからも高い支持を得ているCreepy Nutsの2人がパーソナリティとなって、ソニーブランドの逸話とも言えるトランジスタラジオのエピソードや、ウォークマン誕生の秘話、ソニーのファウンダーの「未来を推測する、予測するというのはあまり意味がない。それよりも未来というのは、自分で創り出していくもの」などの名言を紹介しながら、2人の独自の視点と解釈で、ソニーの根底にあるストリート的な精神を紐解きます。ソニーのバックストーリーがCreepy Nutsによって語られる必聴の音声コンテンツです。会場のQRコードを読み込むことで、番組内の9つのコーナーをお聴きいただけます。(ご希望者には、ヘッドホンのお貸出しもいたします。)

パーク内では、2人が語るこのラジオ番組だけでなく、ソニーの歴史や精神を紐解くために彼らが番組内で紹介するソニーの歴代プロダクトやクリエイティブ、さらにそこから派生した関連アイテムの数々を展示します。Creepy Nutsの2人が語る予測不能なトークとリアルな展示が融合するコンテンツを通して、ソニーのストリートなスピリッツを、ぜひご体感ください。

また会場には、45年ほど前に「ジャッカル」の愛称で親しまれたテレビ一体型ラジカセ(ラジオ付カセットレコーダー)が巨大化して出現します。この、巨大なジャッカルの画面では、番組収録中のCreepy Nutsの様子を垣間見ていただくことができます。

ソニーの歴代プロダクト。左からポータブルラジオ、初代ウォークマン、ハンディカム、世界初のポータブル・トランジスタテレビ、初代aibo。

DJ Matsunaga Routines for Ginza Sony Park:PARK B3/地下3階

「DJ Matsunaga Routines for Ginza Sony Park」の体験イメージ。DJ松永のプレイを5つのスクリーンで様々なアングルで鑑賞できる

「DJ Matsunaga Routines for Ginza Sony Park」では、世界一のDJ「DJ松永」のダイナミックでテクニカルなDJプレイを、約170インチ相当のスクリーン5面で構成された体験空間で、大迫力の映像と音で体感できます。

世界最大規模のDJ大会「DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2019」で優勝したワールドチャンピオンであるDJ松永がプレイしたルーティン2曲を、通常は見ることのできない様々なアングルの映像とトラックでお楽しみいただきます。

Creepy Nutsプロフィール

日本三連覇のラッパー「R-指定」と、世界一のDJ「DJ 松永」による、HIP HOPユニット。2017年Sony Musicよりメジャーデビューし、2020年8月に最新作「かつて天才だった俺たちへ」をリリース。同年11月には武道館2Daysを開催し、チケットは即完売となった。また、音楽のみならずCMやバラエティ、ドラマ、ラジオに執筆業など、多方面に活動の幅を広げている。ニッポン放送「Creepy Nutsのオールナイトニッポン0(ZERO)」、テレビ朝日「イグナッツ!!」にレギュラー出演中。

Creepy Nuts

オンラインコンテンツ

バーチャルでのウォークスルー体験や、各アーティストが出演するオンラインイベントをお楽しみいただけます。

・VIRTUAL TOUR (バーチャルツアー)

遠隔地からでも楽しめる、『Sony Park展』会場のウォークスルー体験を提供します。会場内のCreepy Nutsの2人も探してみてください。

『Sony Park展 ⑥エレクトロニクスは、ストリートだ。』

・内覧・インタビュー動画

Creepy Nutsが会場を内覧、展示を楽しむ様子と特別インタビューを収めた動画を公開します。

Creepy Nuts 内覧・インタビュームービー|Ginza Sony Park 『Sony Park展 ⑥エレクトロニクスは、ストリートだ。』

動画内容のテキストはこちら

・Park Live

常識にとらわれず、チャレンジ精神を持って多方面で活躍するCreepy Nutsとソニーのエレクトロ二クスとのコラボレーションから生まれた「⑥エレクトロニクスは、ストリートだ。」の展示空間を舞台にお届けします。

【Park Live】Creepy Nuts 2021.9.29(Wed)22:00~ 告知ビジュアル

【Park Live】Creepy Nuts 2021.9.29(Wed)22:00~

Sony Park展 概要

Sony Park展 「⑥エレクトロニクスは、ストリートだ。」 with Creepy Nuts 概要

期間

2021年9月19日(日)~9月30日(木) 11:00~19:00

※本プログラムは終了しました。

場所 PARK B1~B4 / 地下1階~地下4階
料金

入場無料、平日は予約不要、土日祝のみ事前予約制 (先着順)。

※ PARK B2/地下2階(Creepy Nuts "Park Radio"会場の一部)は平日は予約不要(入場制限あり)。土日祝のみ事前予約制。当日空きがあればその場で入場可能です。

※ PARK B3/地下3階(DJ Matsunaga Routines for Ginza Sony Park)は予約なしでご覧いただけます(入場制限あり)。

ハッシュタグ

#エレクトロニクスはストリートだ #sonypark展

※ 新型コロナウィルス感染症 緊急事態宣言の発出状況により出展内容等を変更する場合があります。